Live with you
家主がいない家で留守を任されるというまさかの事態。人生、ありえないことが容易く起きるから面白い。
先ほど、近くの道の駅に買いものがてら歩く。木を見ると、私は木を生かし、生かされてるんだな、調和して生きるんだなあという言葉が降りてきた。
自然は全て体現してくれている。こちらの認識が追いついていなくて、気づかないだけだ。木は多分もう何千何百もの情報を教えてくれている。
いろいろなことが頭に浮かび、流れてゆく。「共に生きる」のはこれからのテーマ。そろそろ新しいステージに行く事になりそうだ。その先に新たなわくわくがあると信じよう。