To the other side

"The greatest showman"を見てから、サウンドトラックを死ぬほどリピートしている。
中でも、"The other side"が最近のお気に入りだ。ヒュー・ジャックマンともう一人の俳優のアップテンポな掛け合いがたまらない。スリリングかつファニーな曲だ。

私はいつも、自分の中のThe other sideのことを考える。
はじめは端から端に考えも行動も飛ばさねばならなかった。パーマカルチャーに出会った直後(就職活動のときとも言う)は顕著だったと思う。そうしなければ、自分が保てなかった。
今はエッジに留まりたいと思ってる。
二項対立。その間で混じり合ったグラデーション部分。
hereとthe other sideの「間」。

ヒュー・ジャックマン(の役)は、こちらには全てがあると言う。そして、最後は君が決めなさいとも。
私が留まっているのか、どちらかに決めるのかすらも、もう少し先になるだろう。まだまだ手探り状態だ。